Web Change モニター
Web ページのコンテンツやビジュアルの変更を検知します。価格ページ、利用規約、競合サイトなどの変更監視に利用できます。
チェックタイプ
Section titled “チェックタイプ”Web Change モニターには 3 つのチェックタイプがあります。
| チェックタイプ | 説明 | プラン |
|---|---|---|
| Text Content | ページのテキストコンテンツをハッシュ比較 | 全プラン |
| Screenshot | ページのスクリーンショットをハッシュ比較 | Pro / Business |
| Text + Screenshot | テキストとスクリーンショットの両方を比較 | Pro / Business |
| 項目 | 説明 | 必須 | デフォルト |
|---|---|---|---|
| URL | 監視対象の URL(HTTP/HTTPS) | はい | - |
| Check Type | 検知方法(Text / Screenshot / Both) | はい | Text |
| CSS Selector | テキスト抽出対象の要素 | Text / Both で必須 | - |
| Change Mode | 変更検知時の動作(tamper / track) | いいえ | tamper |
Change Mode
Section titled “Change Mode”変更が検知されたときの動作を設定します。
| モード | 動作 | ユースケース |
|---|---|---|
tamper | 変更検知時にインシデントを作成(デフォルト) | 改ざん検知、重要ページの変更アラート |
track | 変更を記録するのみ。インシデントは作成しない | 競合サイト監視、定期的な変更履歴の記録 |
track モードでは変更があってもモニターのステータスは「正常」のままです。変更内容はスナップショットとして保存され、ダッシュボードの Before/After ビューで確認できます。
テキストコンテンツ検知
Section titled “テキストコンテンツ検知”指定した URL のページを取得し、CSS Selector で指定した要素のテキストコンテンツを抽出します。テキストの SHA-256 ハッシュを前回のチェック結果と比較し、変更があればインシデントを作成します。
CSS Selector はタグ名ベースの簡易マッチングです。body を指定するとページ全体のテキストを比較します。
スクリーンショット検知
Section titled “スクリーンショット検知”Cloudflare Browser Rendering API を使用してページをレンダリングし、スクリーンショット(PNG、1280x720)を取得します。スクリーンショットの SHA-256 ハッシュを前回と比較し、ビジュアルの変更を検知します。
スクリーンショットは R2 に保存され、ダッシュボードの Before/After ビューで確認できます。
Before/After ビュー
Section titled “Before/After ビュー”スクリーンショットモニターで変更が検知されると、ダッシュボードのモニター詳細ページで Before(変更前)と After(変更後)のスクリーンショットを並べて確認できます。
| Free | Pro | Business | |
|---|---|---|---|
| Text モニター | 利用可 | 利用可 | 利用可 |
| Screenshot モニター | 利用不可 | 最大 3 台 | 最大 10 台 |
| 最低チェック間隔(Text) | 300 秒(5 分) | 180 秒(3 分) | 60 秒(1 分) |
| 最低チェック間隔(Screenshot) | - | 1800 秒(30 分) | 900 秒(15 分) |
| スクリーンショット保存期間 | - | 90 日 | 90 日 |