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通知設定

モニターがインシデントを検知、または復旧した際に通知を受け取れます。

Manako の通知チャンネルは、人に知らせるためのチャンネル(Email, Slack, Discord, LINE, Webhook)と、外部のインシデント管理・モニタリングツールにイベントを連携するチャンネル(PagerDuty, Datadog, GitHub, Grafana, Jira)の 2 種類があります。いずれも同じ仕組みで動作し、同じ画面から設定できます。

モニターが連続して 5 回ダウンを検知するとインシデントが作成され、設定された通知チャンネルにアラートが送信されます。復旧を検知すると自動的にインシデントがクローズされ、復旧通知が送信されます。

イベント発火条件
インシデント発生モニターが連続 5 回ダウンを検知し、インシデントが作成されたとき
インシデント復旧ダウン中のモニターが正常に戻り、インシデントがクローズされたとき
Web 変更検知Web 変更モニターがページの差分を検知したとき
プラン利用可能チャンネル
FreeEmail, Slack, Discord, Webhook (4 種)
Pro / Business全 10 種 (上記 + LINE, PagerDuty, Datadog, GitHub, Grafana, Jira)
プラン最大チャンネル数
Free5
Pro15
Business50

通知先は 2 つのレベルで設定できます:

  • モニター単位: 特定のモニターにチャンネルを紐づけ(優先)
  • チーム全体: デフォルトの通知先として設定(フォールバック)

モニターに個別のチャンネルが設定されている場合はそちらが優先されます。設定がない場合はチーム全体のデフォルト通知先が使用されます。

通知チャンネルの設定が正しいか確認するために、テスト通知を送信できます。

ダッシュボードの「通知チャンネル」一覧で、各チャンネルの Test ボタンをクリックすると、テスト通知が即座に送信されます。送信に成功すれば設定は正しく動作しています。

短時間にダウンと復旧を繰り返す(フラッピング)場合、通知が大量に送信されるのを防ぐためにフラップガードが自動的に有効になります。

項目
ウィンドウ10 分
閾値3 回
動作10 分以内に 3 回を超える状態変化が発生すると、通知を一時的に抑制
解除ウィンドウ(10 分)の経過後に自動解除

すべての通知チャンネルへの送信が失敗した場合、Cloudflare Queues のリトライ機能により自動的に再送が試みられます。一部のチャンネルが成功している場合はリトライされません。

  1. テスト通知を試す: チャンネルの Test ボタンでテスト通知を送信し、設定が正しいか確認してください
  2. 通知チャンネルが有効か確認: ダッシュボードの「通知チャンネル」一覧でチャンネルが表示されているか確認してください
  3. モニターに紐づいているか確認: モニター単位の通知を使っている場合、対象モニターにチャンネルが紐づいているか確認してください。紐づけがない場合はチーム全体のデフォルト通知先が使われます
  4. フラップガードを確認: 短時間に状態変化が多い場合、フラップガードにより通知が抑制されている可能性があります

Webhook の署名が合わない場合は、Webhook 通知 の署名検証セクションを参照してください。