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インシデント対応

モニターが障害を検知すると「インシデント」が作成されます。このガイドでは、インシデントの流れと対応方法を説明します。

インシデントのライフサイクル

Section titled “インシデントのライフサイクル”
  1. 検知: モニターのチェックが連続 5 回失敗すると、インシデントが自動作成され、通知チャネルに通知が届きます(1 回の失敗では通知されません)
  2. 対応開始(任意): 「対応開始」を押すとステータスが「確認済み」になり、チーム内に対応中であることを示せます
  3. 解決: モニターが復旧すると、インシデントは自動的に解決済みになり、復旧通知が届きます。「解決する」で手動解決も可能です

判定条件の正確な仕様は監視ライフサイクルを参照してください。

サービス詳細画面(サービスカードをクリック)の「インシデント」タブに、そのサービスのインシデントが表示されます。

ステータス意味
進行中(赤)障害が継続中
確認済み誰かが対応中
解決済み復旧済み

モニターの自動検知とは別に、任意のインシデントを記録できます。ユーザー報告起点の障害や、監視対象外のコンポーネントの障害をステータスページに反映したい場合に使います。

  1. サービス詳細の「インシデント」タブで「インシデントを作成」
  2. タイトル等を入力して登録(「手動」バッジが付きます)
  3. 対応が終わったら「解決する」

手動インシデントは手動で解決するまで残ります。また、手動インシデントのみ削除できます。

SSL 証明書・ドメインモニターでチェック基盤側の問題により判定できない場合、通常の障害とは区別された警告インシデントが作成されます(重大度: warning)。監視対象自体の障害とは限らないため、証明書やドメインの状態を別途確認してください。

  • モニターに個別の通知チャネルを紐付けている場合、チーム全体のチャネルには通知されません(通知の挙動参照)
  • 短時間にダウンと復旧を繰り返すと、フラップ抑制により通知が一時停止されます(インシデント自体は記録されています)
  • メンテナンスウィンドウ中はインシデント判定自体が停止します
  • 通知チャネルが「未確認」(メール)や無効になっていないか連携設定を確認してください