インシデント対応
モニターが障害を検知すると「インシデント」が作成されます。このガイドでは、インシデントの流れと対応方法を説明します。
インシデントのライフサイクル
Section titled “インシデントのライフサイクル”- 検知: モニターのチェックが連続 5 回失敗すると、インシデントが自動作成され、通知チャネルに通知が届きます(1 回の失敗では通知されません)
- 対応開始(任意): 「対応開始」を押すとステータスが「確認済み」になり、チーム内に対応中であることを示せます
- 解決: モニターが復旧すると、インシデントは自動的に解決済みになり、復旧通知が届きます。「解決する」で手動解決も可能です
判定条件の正確な仕様は監視ライフサイクルを参照してください。
インシデントを確認する
Section titled “インシデントを確認する”サービス詳細画面(サービスカードをクリック)の「インシデント」タブに、そのサービスのインシデントが表示されます。
| ステータス | 意味 |
|---|---|
| 進行中(赤) | 障害が継続中 |
| 確認済み | 誰かが対応中 |
| 解決済み | 復旧済み |
手動インシデント
Section titled “手動インシデント”モニターの自動検知とは別に、任意のインシデントを記録できます。ユーザー報告起点の障害や、監視対象外のコンポーネントの障害をステータスページに反映したい場合に使います。
- サービス詳細の「インシデント」タブで「インシデントを作成」
- タイトル等を入力して登録(「手動」バッジが付きます)
- 対応が終わったら「解決する」
手動インシデントは手動で解決するまで残ります。また、手動インシデントのみ削除できます。
警告インシデント(degraded)
Section titled “警告インシデント(degraded)”SSL 証明書・ドメインモニターでチェック基盤側の問題により判定できない場合、通常の障害とは区別された警告インシデントが作成されます(重大度: warning)。監視対象自体の障害とは限らないため、証明書やドメインの状態を別途確認してください。